203焼と違うの?

幻と言われる珍しい焼き物「爾霊山焼」
日露戦争の激戦地である旅順203高地を乃木大将が203を爾霊山と詠んだとされていて
そこで焼かれた焼き物には爾霊山焼と押されています。
かつて扱ったものでは乃木将軍の和歌が彫られた盃や急須がありました。
お友達のブログには鉢のようなものも掲載されていました。

これも見たときに
「あっ!」と思ったのです。
爾霊山とあったから。

乃木将軍の土人形。
d0231000_15404486.jpg

なんとも色味が暗いな~。
そう思いつつよく見ると
「爾霊山土」「三寶焼(最後の文字がつぶれているので、焼かな?と思った)」と押されています。
d0231000_1542480.jpg


うーむ

これは・・・

爾霊山の土なんだけど、爾霊山焼ではないのね~。

うーむ

じゃーどこ焼?

ネットを駆使してカタカタやったけどわかりませぬな~。

戦時中に日本だったインドネシアに「三寶龍」というところがあるっぽい感じで出てはきました。
ともすれば、南方系?

謎の乃木さんです。
爾霊山の土であることは間違いないようなのですが。
こっちのほうが結構幻じゃんっっと思うわたくしです。






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by kanon_new | 2016-07-22 15:46 | 人形 | Comments(0)
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