繊細な舌。(珉平焼小皿)

昔、よく行ってたお寿司屋でシャリの味が変わってました。
一口食べて「あれ?お米変えた?」と言いました。
お兄さんがびっくりした顔で言いました。
「米は変わってないんですけど、今日から米を炊く人が変わりました!」

最近、スーパーやコンビニで食べられるパンが減っています。
食べたいんです。でも、舌がダメってゆーんです。
何年か前まで、とあるコンビニのクロワッサンが好きでした。
アホのひとつ覚えのようにそれを食べてました。
でもある日、一口食べて「ありゃ?」って思いました。
まずくなってる。
何で?何が違う?
原材料を見てもわかりませんでした。
何日か前のゴミ袋を開けて、材料を1つ1つ比べてみました。
1つだけ変わっていました。
それが私の舌から却下されたわけです。

こないだもありました。
露店やイベントのときはすぐ対応できるようにコンビニのおにぎりを買います。
それもアホのひとつ覚えのように南高梅のおにぎりです。
今月の第一日曜日、先月のおにぎりと梅が変わったと思います。
舌が一口で却下しました。

スーパーで買う南高梅もちゃんと和歌山の紀州梅で、造っているメーカーも同じのを買っているのに(パッケージは違った)、一口で舌が却下しました。

難しいです。
決してグルメではないのに、舌が添加物を拒否します。
それもここ数年で急にです。
あ、グルメじゃないからか。

あんなに飲んでた缶コーヒーもここ数年で飲めなくなりました。

企業の開発担当者さんって、想像で造ってるんじゃなくて、自分たちも味見してるんですよね?
みんな自分が口に入れて「こりゃダメだ」ってのは出さないだろうし、おいしい自信作なんですよね?

あ~でも。
あたしがダメでも、夫は大丈夫だったりするから、あたしの舌が敏感すぎるのかな~。

困ったもんです。


先日、大先輩の古民芸Aさんがご夫婦で寄ってくださり、葛胡麻豆腐をいただきました。
お皿の使い心地を確かめるのも兼ねて乗せてみます。

いろんなお店で胡麻豆腐食べますが、小さな器に四角いのが乗ってることが多いです。
そのイメージで切ろうとしますが、粘りがすごくて四角に乗せるのが難しいです。
思わず原材料を見ます。
胡麻、澱粉、本葛
これだけ。

すごい!です。
原材料がシンプルだとちゃんと作ってあるな~って嬉しくなります。
ありがとうございます。
めちゃうまいです。
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先日入荷したばかりの珉平焼。
色味がとっても綺麗です。
(完売しました)


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by kanon_new | 2016-08-25 09:05 | 焼き物 | Comments(0)
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